A：①文字原稿(記事の文章・テキスト)と②写真原稿(画像ファイル)を一式まとめて、メール、インターネットのファイル転送サービス、または郵送にてお送りください。

文字原稿や写真原稿をデータでいただけると、最も効率良く制作できます。記事内容はテキストファイルで、写真はJPEGファイルとしてメールで順次お送りいただくこともできますし、ファイル転送サービス(無料)※をご利用になれば大容量のデータでも一括で送信が可能です。
※ファイル転送サービスのご利用の仕方については当方までご連絡ください。

A：新聞の構成が一目で分かる簡単なレイアウトの略図(鉛筆書きで結構です)をご準備ください。どのページにどの記事が載って、そこに使う写真がどれなのかが分かればOKです。
 

A：新聞納品希望日の3週間前くらいにお預かりできるのが理想です。制作に1週間、チェック・校正・修正作業に1週間、印刷・納品に1週間をみた場合のスケジュールです。
ただ、すべての原稿を一度に揃えることが難しい場合もあるかと思います。その場合は未着の記事のスペースを確保しておき、でき上がった原稿から先に制作を進めておいて、後日受け取る残りの原稿で空きスペースを埋めるといった方法で対応することもできますのでご相談ください。

記事の企画や内容、写真の掲載などで学校や関係する部署等の承諾が必要な場合は、あらかじめ了解を得ておいてください。制作がかなり進んだ後から大幅な内容、レイアウトの変更が生じる際には、納期の延長や追加料金が発生する場合があります。

A：お送りした仕上がりイメージのPDFを紙に出力していただき、委員会様の方でチェック・校正願います。修正箇所を赤で記入していただき、当方までお送りください。PDFファイル、または写真を撮られて画像ファイルにしてメールでお送りください。

修正後、再度PDFをお送りしますので、再校正をお願いいたします。この後、OK(校了)であれば、印刷所へデータ入稿することになります。

写真の差し替えなどがありましたらメール添付にてお送りください。修正時に差し替えさせていただきます。

A：当サイトの料金表は、入稿後の印刷納期に約1週間をみた場合のものです。料金は多少上がりますが、入稿後2,3日後に出荷・納品が可能な「短納期印刷」を利用することも可能ですので、ご相談ください。

A：金融機関の振込証明書および振込完了画面のプリントアウトが、税務署で認められている正式な払い込みの証明書類となりますので、当方の領収書に代えさせていただきます。ご都合によりどうしても従来の領収書が必要な場合には、別途300円を手数料として頂戴することで、郵送にてお送りさせていただきますのでお申し付けください。(お申し込み書のご記入欄に必要事項をお書き願います)